8/31(Wed)は、朝、O君をDFWに見送り、私は会社へ行きました。
私が会社に居る間、妻がN君と遊んでくれました。
ゴルフしたり。。。 ダラスで必死に練習している私よりも全然いいスイングです。(汗)
近くのスパへ行ったり。。。
午後は私も半休を貰い、3人でGrapevineのWineryへ行きました。
夜はダラス一の日本食屋Teppoで最後の晩餐。
ビールはもちろんキリンです。N君、ご馳走さまでした!!
最後はFamily Karaokeで歌を歌ってくれました。一年振りにN君の唄を聴きましたが、私にとって、N君の唄はやっぱり世界一です。
10/1(Thu)の朝、N君はCowboys Stadiumツアーに参加し、世界一の豪華スタジアムとチアリーダーのロッカールームを見て周り、ダラスでのトリップが終わりました。
N君を見送りに来たDFW空港にて。
二人のフットワークの軽さ、何処でも何でも楽しみに変えてしまうエネルギーに我々も毎日ホントに楽しく過ごさせて貰いました。
また近い将来、二人が駐在員になり二人の家に遊びに行くか、自分が別の場所で駐在になり、また一緒に賑やかな夏休みを過ごせたらと思います。
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- 2011/09/27(火) 13:34:29|
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8/28(Mon)、私は会社の為、妻に二人のガイドをお願いしました。
どんな一日だったか、私は見ていませんが、話を聞く限りかなり楽しかったような。。。
Highland ParkのRalph Lauren Rugbyで買い物をしたO君。
Rugbyでは、二人が妻にワンピースまで買ってくれました。この夜、妻が嬉しそうに何度も報告してくれました。
何処かのサングラス屋でノリノリの二人。
Watters Creekで休憩中。
N君がこのダラストリップで一番の思い出となった(?)運命の出会い。(笑)
夜は、私も合流して世界中のビールを飲めるAddisonにあるFlying Saucerへ行きました。
良~く飲んだ為、帰りの車はカラオケボックス状態でした。。。
8/30(Tue)、この日はO君、N君二人でレンタカーを借りてFortworth Stock YardとJFK Museumを周る観光デーでした。
平日なので人が少なくてちょっと寂しかったかな??
JFKミュージアム。
O君は初めてのダラスにも関わらず、馬鹿でかいピックアップをStock Yardからダウンタウンまで運転し、家までも迷う事無く運転し帰ってきました。
夕方、家前の駐車場にて。
夜はアパートのプールでBBQしました。O君にとって最後のディナーだったけど、炎が強すぎて、肉、硬くなっちゃったっけなぁ。。。
- 2011/09/27(火) 12:54:50|
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今日は9月25日。2月上旬の帰国から逆算すると、こちらに居れるのもあと4ヶ月ちょっと。
旅行も11月のThanks Givingの週に予定している中米方面へのサーフトリップのみとなり、帰国が近づいてきているのを感じます。
ダラスでの生活を楽しみつつ、最後の最後まで、英語、ゴルフ共に諦めず少しでも上手くなるよう、気合を入れ直して、過ごして行きたいと思います。
ところで、およそ一ヶ月前のマチュピチュへ行く前の週(8/26~9/1)、遠い日本から、はるばる高校時代の親友二人が夏休みを使ってダラスまで遊びに来てくれました。
二人の高いテンションのおかげで、自分達までバケーションに来ているような錯覚を起こすほど、楽しい一週間を過ごす事ができました。
二人がダラスに来るというのを聞いた時は非常に嬉しかったものの、「何をしてもてなせばいいか?」と真面目に心配をした分、帰り際に「日本に帰りたくない」とか、日本に帰った後も「ダラスに戻りたい」などのメッセージをくれた時は本当に嬉しかったです!!
8/26(Fri)、仕事を4PMに上がるシフトに変えて貰い、DFWに到着したO君をピックアップしました。
家に荷物を置いた後、GrapevineでGolfをし、近所で好きなレストランの一つであるBuffaro Wingsで食事をしました。
久しぶりの再会で、話は尽きず、家に帰ってからも、プールや家の前の湖で遅くまで飲みました。
8/27(Sat)、朝、DFWへ今度はN君をピックアップに行きました。
二人が揃ったところで、まずはTEXASのアンガスビーフのステーキを食べて貰おうと、近所のSalt Grassでランチしました。
会うのは1年振りなのに、久しぶりな気が全くせずに話せるのが二人のいいところです。
ランチの後は、今度はダラスの暑さを知って貰おうと、40度前後の暑さの中、テニスをして汗を流しました。
暑さの為か、小さい頃からテニスをしていたO君がテニス未経験のN君に敗れるというおかしな事も起きました。
それにしても、暑かった。。。
テニスの後は、アパートのプールでクールダウン。
この一週間、N君の楽しい行動には、たくさん笑わせて貰いました。(笑)
この後はせっかくアメリカなのだからという事で、DFW Gun Rangeで拳銃を撃ちに行きました。
私も拳銃は初めてでしたが、拳銃の威力に本当にビビリました。
拳銃を用意される前に「銃弾の有る無し関係なく、拳銃は標的の方面にのみ向けること」とスタッフより説明を受けた直後のこのポーズ、まじで、焦りました。。。(笑)
夜はダウンタウン方面のバー、Vickery Parkで軽く飲み、その後Sangriaでスペイン料理を食べました。
夜23時頃、DFWへNorth Carolina帰りの妻をピックアップに行き、ようやく4人皆が揃いました。
8/28(Sun)は、自宅での朝食から始まりました。4人も居ると、朝から賑やかです。
Wakeboardに行く前に、Allenで買い物をしました。あっ、買い物だけでなく、おもちゃにも乗りました。(笑)
いつも行っているLavonの湖。
ボートの運転でご機嫌なO君。
元気一杯のN君のライディング。
Wakeboard部には、普段、こんな感じで女の子もいるのですが、この日は男オンリーでした。。。(涙)
この日はWakeboard部幹部のHちゃんの送別Wakeでもあったので記念のショット。
日本から来たN君とO君を大歓迎で迎えてくれた素晴らしい仲間です。
妻が合流した後の晩飯。お店はHootersチックなところに行きました。
- 2011/09/26(月) 15:28:37|
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9/5(Mon)、マチュピチュを出てクスコに着いたのは夜の8時過ぎ。
ホテル近くをブラブラしながらレストランを探し、食事をしました。
アルマス広場にあるカテドラル。
マチュピチュとは一転して、当時の支配国であるスペインの面影が残る街並みです。
Inka Grillというレストラン。ペルーでは肉、野菜、シーフード、何を食べても美味しいです。
クイ(ねずみ)料理。
この日は早朝から、マチュピチュ、クスコと周り、本当に楽しく充実した一日でした。
9/6(Tue)は午前中、クスコをぶらぶらしました。
山から見た昼間のクスコのオレンジ色の町並み。
サン・フランシスコ教会
午後、リマに戻り、リマでは海を見に、新市街と言われるミラフローレスへ行きました。
ペルーは山だけでなく海もある本当に素晴らしいところでした。
沖からのうねりを良く見渡せます。
頭ほどのサイズは無さそうですが、厚めのレフトブレークが中心の波でした。
もう一日あったら、サーフィンもできたなぁ。。。
海を見ながら食事をし、深夜の便でペルーを発ちました。
今回のトリップで知り、大好きになったCUSQUENAというビール。ダラスでも飲めるのかな。。。
普段の米国国内のトリップと違い、今回のトリップはお土産代が浮くかも!!っと思っていたら、そんな事は無く、最後の最後、リマの空港の免税店でしっかりとお土産を購入されてしまいました。女の執念ですね。。。(笑)
- 2011/09/11(日) 00:17:47|
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9/5(Mon)、朝4時前に起床し、マチュピチュ駅からバスに乗り、いよいよマチュピチュ遺跡へ向かいました。
途中、いろは坂のような急カーブが続く道をバスでぐんぐん登っていきます。
バスからの眺め。神秘的です。
バスから下りて、遺跡入り口を抜けて目にした光景。
こんな険しい山々に一体どんな目的で、どうやって、こんな立派な都市が作られたのか。
そして、生活していたとされる女性メインの500~1,000人の人達は攻撃された形跡も無いのに、一体何処へ消えてしまったのか。。。色々と疑問が広がります。
奥に見える尖った山がこの後登ったワイナピチュです。
ワイナピチュ登山中の景色。
マチュピチュが広い山の中の小さな一部に存在している事が分かります。
かなりの急勾配です。
山頂からの見渡しは最高でした。
マチュピチュ遺跡の入り口すぐ隣にあるサンクチュアリ・ロッジにて。
このホテルは一泊$700~との事。。。世界中からお金持ちの観光客が来る為、この金額でもやっていけるのでしょうか。
我々の場合は、記念写真だけ十分です。(笑)
ランチを食べた後、もう一度遺跡に入ったら、リャマが迎えてくれました。
王女の宮殿近くにて。ここの壁は石が最も美しく並べられています。
早朝から、夕方のバスの時間まで、もう十分と思うほど、遺跡を歩き、帰りは行きと同様、バス、電車、車を乗り継いで、クスコに帰りました。
- 2011/09/09(金) 14:08:21|
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9/3(Sat)-9/7(Wed)までの5日間、Labor Dayの休日を絡めて、有給を2日貰い、ペルーのマチュピチュへ行ってきました。
マチュピチュは、ダラス滞在中、私が最も楽しみにしていた旅行先ですが、想像以上の大自然とその中に突如現れる立派な空中都市に、今までの旅行では味わえない驚きと感動を覚えました。
標高3,300mの高度にあるクスコの綺麗なオレンジ色の町並み、本やTVで何度も見た石造りの遺跡に直に触れ、当時の生活を想像した事、薄い空気の中、転落の恐怖を感じつつ登ったワイナピチュ登山、世界中の旅行客をも楽しませるマチュピチュまでの列車での時間、クスコで食べた美味しいクイ(ねずみ)料理、などなど、アメリカでの生活でも味わえない時間を過ごす事ができました。
南米自体も私にとっては始めてでしたが、この一年間、アメリカ国内だけなく、もう少し南米方面に旅行しておけばよかったかな。。。と思うほど、全てが新鮮で刺激的なところでした。
9/3(Sat)、昼の便でダラスからヒューストンへ行き、ヒューストンからペルーの首都リマまで移動しました。
リマに到着したのは夜の11時過ぎ。
空港出口で待ち伏せしている人々からのタクシーやホテルの勧誘を掻き分け、空港と隣接しているホテルに向かい、この日はバーで少し飲んですぐに寝ました。
9/4(Sun)、朝7時のフライトでリマからクスコへ移動しました。
1時間程度でクスコに到着すると、ツアー会社の人が出迎えてくれました。
ツアーにお金を使うのは勿体無いという思いもありましたが、ペルーの治安と英語が通じないという事から、今回はツアーを使うことにしました。
クスコの空港にて。
ツアー会社の車でクスコからオリャンタイタンボ駅まで送ってもらい、昼食を食べました。
クスコからオリャンタイタンボまでの町並み。
久しぶりに"山"を見ました。
オリャンタイタンボ駅周辺。
オリャンタイタンボ駅からは、列車に1時間ちょっと乗ってマチュピチュ駅まで移動します。
オリャンタイタンボ駅にて。
列車VISTADOMEからの眺め。
気持ちの良い気候の中、山と川を眺めながら食事をできます。
マチュピチュ駅に到着したのは、既に3時頃。
移動だけで一日強かかりましたが、自然いっぱいで全く退屈しませんでした。
マチュピチュ駅近くの町並み。ホテルやお土産屋が所狭しと並んでいます。
ホテルの周辺は遅くまでレストランやバーがやっていましたが、翌朝のワイナピチュ登山に備えて、この日は早く寝る事としました。
- 2011/09/09(金) 13:50:28|
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